2019-01-01から1年間の記事一覧
ゲイン 新しいワイヤレスキーボードを購入した。ロジクール社のコンパクトサイズの製品で、後にiPadを購入する予定があるのと、現在執筆用に使用しているノートパソコンの「I」が強く押し込まなければ反応しないという症状を見せたための買い物だった。 最近…
あたたかいものってなに?
「死にたい」と言うと楽になる。 薬の説明書。
そろそろ次の記事を投稿しませんか? はてなブログ運営からメールが届いた。 わたしは、ブログに何かあったのか、と思った。 コメントがついているけれど未確認だから確認しましょう、とか。 しかし、コメントなどついていないのだ。 それもそのはず、わたし…
西村賢太にはなれない。 そういうことを目指していた。 そうすることを企んでいた。 私小説のような試みだ。 彼の本を読む以前に、川端康成をはじめとした文豪たちや、オーストラリアの写真家、Nirrmi FirebraceのブログやSNS運営を見て、同じようなことがで…
ガジュマルってポケモンみたい。
誰かとの暮らし いままでは、それがパキラの木であったりした。 母子家庭で生まれ育ったわたしは、「通常な家庭」や「通常の母子家庭」よりも孤独感を伴う時間を多く過ごした。 一人っ子ではない。 五つ上の姉がいる。 そんなわたしが「孤独感」などというと…
おかゆ
sin seikatsu
ここがターニングポイントのようだ。 母はよく泣く。
さいころじすとにわらわれそうなないよう。
愚痴っぽいので、完全身内向け、もしくは未来の読者向けです。みんなわたしの身内になるのだから。
「個人」でなくなることは想像以上に孤独感を伴うのかもしれない。 きっかけは大好きなフォロワーさんとのやりとり。
ぼーっと診断サイトで遊んでいる時とき。 『余命十日になったあなたがすることは?』という質問があった。
恋人の裸。 愛撫のために、その身体に触れることはない。 しかし、穴を掘るのに地面を触れないというのはありうるだろうか? 愛撫するのに、身体には触れない。 穴は掘るのに、地面には触れない。 私は、体には愛撫など要らないのだと思うし、それは地面にと…
最近の自分はというと、ひどく湿っぽい。 そして、そういう時間は気が付けば蒸発している水たまりのような具合で過ぎていく。 そういう日々を過ごしている。 あさ起床と共に、まだ顔さえ見ない恋人を想像して、抱き寄せる。 薄い肩の骨を感じながら、吐息を…
青いタマの執筆状況は難航しています。 これは物語が描けないというのではなく、単純に私の不足なのです。 とはいえ、どこから拾ってこられるかというと、そうではない。 結果的にはウンウンと頭をこねくり、悩ましながら解決策を見つけていくしかないようで…
久しぶりにブログを書く気がする、ホシノです。 最近、『青いタマ』の執筆が完成した!と思ったら、色々修正点が出てきて、泣きそうになっています。 ものを生み出すってのは、苦しくて、それ以上に愛おしいことですね。 しかし、こんなことを書けるくらいに…
ただいま。ホシノです。 暗い部屋って落ち着いていて好き。 そんな人はいませんか?私がそんな人です。 今も朝からカーテンを閉め切った、ノートパソコンとモニターと石油ストーブの電源灯しか光が灯っていない部屋でこれを書いています。 犬が外で吠えてい…
欲求不満なホシノです。 最近、好きなように文章が書けなくなってきました。 立場的にはとても自由に書けるはずの立場。 しかし「作品」の完成が必ずしも私にとっての「喜び」ではないのです。 ドストエフスキーも同じようなことを言ったそうですね。 彼と私…
山椒の清涼感溢れる香りの虜になっているホシノです。舌の麻痺すら許しちゃう。 とここまでは飯をローソンのカレーパスタを食いながら書いています。 ・・・食べ終わりました。 ところで西野カナさんが引退するらしいですね。 さっきから「西野カナ」と打ち…
ただいま「青いキンタマ(仮)」についての小説を執筆しているホシノです。 この小説はウェブ投稿用の短編小説第一号となるわけですね(GOAT以外に投稿する場所を設けるのか検討中)。 歳が明け、私生活では様々なことが起こりうる一年となりそうな2019年。 …